看護師の早過ぎる出勤時間・・・1時間前は早すぎ!

 

以前、私が働いていた病院では、どこの病棟で働く看護師も朝は1時間前に出勤することは当たり前でした。

 

薬出しやその日の患者さんの情報収集、早く行って仕事の準備をしなければいけないのはもちろん分かります。

 

でも、この早すぎる出勤は体力的にも相当きついものでした。

 

子供のいた私には、体力的にもきつく感じていたので、業務改善することができないか看護師長に直談判しだほどです。

 

そんな努力もむなしく、ただできない!とだけ言われ、何一つ改革も行われることはありませんでした。

 

もちろん、早朝出勤の時間の分は、自分が勝手に出勤しているからといって手当もありません。

 

病棟全体の看護師ほぼ全員が強制出勤にも関わらずです。

 

せめて、1時間前とかではなく、30分くらい前に出勤でもいいとしてもらえたら、どれだけ体力的に楽になったでしょうか。

 

その30分があれば、毎日の積み重ねでどれだけのことができたでしょうか。

 

その時間があれば、子供との時間もそれだけ取れたはずですし、その時間でちょっと一休みをすることもできたかもしれません。

 

看護師が働く病院には、こういう現場も多いはずです。

 

 

 

私は今転職をして違う病院で働いていますが、今は出勤時間は個人の考えに任されています。

 

そのため、朝は20分前に行って情報収集しているので、以前に比べれば随分と楽になりました。

 

他の病棟の看護師も新人以外はだいたい15~20分くらい前の出勤です。

 

働く病院を選ぶときには、こうした朝の出勤時間はどれくらいになるのかということを、事前に聞いたうえで転職するのがベストです。

 

あまりに早い出勤時間が当たり前の現場では、業務自体も忙しかったり、古い体質が改善されることはほとんど期待できないこともあるでしょう。

 

働く病院としての方針や体質は、看護師のその後の働きやすさに直結してきますね。

 

 

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