看護業務以外の負担が大きすぎて辞めたい!

私は大きな病院、医療センターの循環器内科病棟で働いています。

 

大きい病院かつ、急性期医療メインなので、急な入院や患者の急変、その患者の軽快や心不全や不整脈の指導などやりがいを感じる場面は多々あります。

 

業務はもちろん忙しく大変ではありますが、それ以上に大変なのは看護業務以外のことです。

 

大病院の為、委員会や係、看護師がする必要があるのか疑問に感じるような業務が多く存在します。

 

委員会には業務改善や看護研究、記録など響きは必要そうですが、何年もしているとさすがに内容が尽きてきます。改善が必要なこともないのに開かれる会議、提出が必要な書類の山、周知のための勉強会を開くなど負担は大きいです。

 

さらにはその委員会の掛け持ちに加え各病棟で振られる係もあり、看護業務以上に時間が必要になります。

 

例えば、救急災害委員と病棟内の製剤、物品管理係の掛け持ちなどです。

 

そして、その委員会活動のために院内に業務時間を越えて残ったとしても残業手当は付かず、最悪休日に会議があると出席しなければならないこともあります。もちろん給料は出ません。

 

これらのことをするために、患者と接する時間が減ってしまい、看護の質が落ちてしまうのは非常に残念です。

 

休日にリフレッシュできるからこそ、いつでも笑顔で関われるというものですが、休みの日にも資料作りがあったりと持ち帰りの仕事も多々あります。

 

看護以外にこれだけの労力を費やす必要があるのか甚だ疑問ではありますが、病院の方針には逆らうことはできません。

 

他の職員も自分の時間を削ってしっかりこなしているのですから、さぼるわけにはいかないです。

 

私はまだ若い部類に入ると思うので、管理職の厳しさは分かりませんが、想像したくもありませんし、絶対に管理職にはなりたくないと思うほどです。

 

また、大きな病院故に業務が複雑化しており、普通の看護記録に加えExcelでの記録や書面での記録、患者に渡す書類の書き出しなど、パソコンに向かっている時間の方が多くなっています。

 

患者の持参した薬を服用するかの確認や、数の調整は薬剤師がするべきだと思いますが、これも看護師がしています。医師が調整した内服薬が依然量が変わっていたり種類が増えたりしていた場合に医師へ確認するのも看護師です。

 

本当に患者と向き合う時間が少なく、新人看護師が入職してくると、想像とのギャップに衝撃を受けていないか心配になります。

 

大きな病院で働くということは、給与や休み制度に関しては安心できますが、看護業務以外の負担が非常に大きすぎるため辞めたいとばかり考えてしまいます。